ニコチン入りの電子タバコ・ニコパフ・VAPEを簡単個人輸入!NIC IN JUICE(ニックインジュース)

VAPE文化を壊す危険ドラッグ「ゾンビタバコ」──エトミデートに手を出してはいけない理由

更新日 : 5.29.2026

VAPE文化を壊す危険ドラッグ「ゾンビタバコ」──エトミデートに手を出してはいけない理由

「電子タバコのように見えるもの」が、必ずしもVAPEとは限りません。 近年、「ゾンビタバコ」と呼ばれる危険ドラッグが問題になっています。 その正体として名前が挙がっているのが、エトミデートという医薬品成分です。

エトミデートは、本来は海外で麻酔導入薬や鎮静薬として使用される医薬品成分です。 しかし、それが電子タバコ用リキッドのような形で乱用されると、意識障害やけいれん、呼吸への影響など、深刻な健康被害につながる可能性があります。

そして何より問題なのは、それが「VAPE」や「電子タバコ」という言葉のイメージを利用して流通していることです。 これは通常のニコチン入りVAPEとはまったく別物です。

今回は、VAPE専門店として、危険ドラッグ「ゾンビタバコ」とエトミデートについて、そして正規VAPEと混同してはいけない理由をお伝えします。

「ゾンビタバコ」という名前の裏にある現実

「ゾンビタバコ」という名前だけを聞くと、まるでネットスラングや都市伝説のように感じるかもしれません。 しかし、これは実際に各地で注意喚起が行われている危険な問題です。

この呼び名は、使用者が意識を失ったようにふらついたり、身体のコントロールを失ったように見えたりする様子から広がったものとされています。 手足のけいれん、ふらつき、意識障害などが起きれば、本人だけでなく周囲の人にも大きな危険を及ぼします。

重要なのは、「ゾンビタバコ」は通常のVAPEや電子タバコとは別物だということです。 電子タバコの形をしていても、中身が危険ドラッグであれば、それはもはやVAPEではありません。

VAPEは本来、フレーバーやニコチン摂取の満足感を楽しむためのものです。 そこに麻酔薬や危険ドラッグが混入した時点で、まったく別のリスクを持つ危険物になります。

エトミデートとは何か──本来は医療用の麻酔薬

エトミデートは本来医療用に使われる麻酔薬であることを示すイメージ

エトミデートは、海外では鎮静剤や麻酔導入薬として使われる医薬品成分です。 医療の管理下で使われる薬であり、一般の人が嗜好品として吸入するようなものではありません。

日本国内では、エトミデートは未承認の医薬品成分として注意喚起されてきました。 さらに現在は指定薬物として規制対象になっており、医療等の用途以外での製造、輸入、販売、所持、購入、譲受、使用などが禁止されています。

POINT

医療用の成分だから安全、という考え方は危険です。 医療現場で管理される薬剤と、出所不明のリキッドに混入されたものでは、リスクの性質がまったく違います。

本来、医薬品は用量、投与方法、使用環境、緊急時の対応まで含めて管理されるものです。 それがリキッド状の製品に混入され、誰がどれだけ吸入したのか分からない状態になると、危険性は一気に高まります。

なぜVAPEリキッドのような形で出回るのか

危険ドラッグが電子タバコ用リキッドのような形で出回る理由は、見た目だけでは判断しにくいからです。 小さなボトルやカートリッジ、使い捨てデバイスの形をしていると、一見すると普通のVAPE製品のように見えてしまいます。

さらに、SNSや個人間取引では、製造元、成分、検査情報、流通経路が不明なものが出回りやすくなります。 「海外で流行っている」「よく効く」「強い」などの曖昧な宣伝文句で、危険な製品が身近なもののように見せかけられることもあります。

注意すべき製品
  • 成分表示が不明確なリキッド
  • 製造元やブランド情報が確認できない製品
  • SNSや個人間取引で販売されているもの
  • 異常に強い効果や多幸感を強調するもの
  • パッケージやラベルが不自然なもの

正規のVAPE製品は、フレーバー、ニコチン濃度、ブランド、流通経路が明確です。 一方で、危険ドラッグ入りの製品は、そこが曖昧です。 「よく分からないけれど安い」「知人からすすめられた」「SNSで見た」という理由で手を出すべきではありません。

日本でも他人事ではない理由

「それは海外の話でしょう」と思う方もいるかもしれません。 しかし、日本国内でもエトミデート含有製品に関する注意喚起が出されています。

日本に住んでいても、SNS、個人輸入、個人間取引を通じて、出所不明の製品に触れる可能性はあります。 問題は「どこの国の話か」ではなく、「どこから来たのか分からない製品を使っていないか」です。

出所不明な製品は、見た目がVAPEに似ていても、中身まで同じとは限りません。 価格の安さ、派手な宣伝文句、SNS上の口コミだけで判断するのは非常に危険です。

VAPEを楽しむ人が増えれば増えるほど、その市場を悪用しようとする人も現れます。 だからこそ、ユーザー自身が「怪しい製品には近づかない」という意識を持つことが重要です。

正規VAPEと危険ドラッグを混同してはいけない

私たちが最も危惧しているのは、こうした危険ドラッグが「VAPE」や「電子タバコ」という言葉と一緒に語られることで、正規VAPEそのものまで危険視されてしまうことです。

通常のニコチン入りVAPEと、エトミデートのような医薬品成分や危険ドラッグを混入した製品は、まったく別物です。 形が似ているからといって、同じものとして扱うべきではありません。

明確に分けるべきもの
  • 正規ブランドが製造し、成分や流通経路が確認できるVAPE製品
  • ニコチンやフレーバーを目的とした通常の電子タバコ製品
  • 医薬品成分や危険ドラッグが混入された出所不明のリキッド

この線引きを曖昧にすると、真面目にVAPE文化を育ててきたメーカー、販売店、ユーザー全体が不当に疑われることになります。

危険なのはVAPEという形式そのものではありません。 危険なのは、そこに何が入っているか分からない製品を、無責任に流通させることです。

専門店としての結論:怪しいものには絶対に手を出すな

NIC IN JUICEとして、私たちが伝えたいことはシンプルです。 怪しいものには絶対に手を出さないでください。

電子タバコの形をしているから安全。 リキッドだから大丈夫。 友人が使っているから問題ない。 SNSで流行っているから平気。

そうした判断は、非常に危険です。

安全に楽しむために
  1. 出所不明の製品を使わない:販売元や製造元が分からないものは避ける。
  2. SNSの個人売買に近づかない:成分や流通経路が不透明なものが多いため危険。
  3. 異常な効果をうたう製品を避ける:「強烈」「飛ぶ」「キマる」などの表現には注意。
  4. 信頼できる販売店を選ぶ:製品情報、ブランド、流通経路が明確なものを選ぶ。

VAPEは、本来もっと自由で、楽しく、そして安全に楽しむべきものです。 危険ドラッグがその文化を壊してしまうことを、私たちは絶対に許してはいけません。

安全こそが、最高のフレーバー。 私たちはこれからも、VAPE文化を守る専門店として、怪しい製品には明確に「NO」と言い続けます。

NIC IN JUICE取り扱い製品一覧

長期的なコストや気分でのフレーバーチェンジをしたい方はポッド交換式、メンテナンスフリーでとにかく手軽に使いたい方は使い捨てタイプがオススメです。

安全なVAPE選びを大切に

NIC IN JUICEでは、出所不明な製品や危険成分を含む製品を取り扱いません。 安心してVAPEを楽しむために、信頼できる製品選びを心がけましょう。

NIC IN JUICEへ

更新日 : 5.29.2026

コラム一覧へ戻る